代表弁護士

Dr. Andreas Kaiser, Rechtsanwalt

弁護士紹介:


アンドレアス・カイザー博士は、コンスタンツ大学およびイタリア、イギリス、日本の大学で法学を履修しました。
会社法、商取引、技術・建設分野のプロジェクト、紛争解決を専門としています。
ドイツ語を母語とし、英語および日本語での会話も堪能です。
2007年から2014年の間、渥美総合法律事務所にオブ・カウンセルとして所属していました。

講義・講演

2002年-2014年 中央大学法学部ドイツ法非常勤講師および日本比較法研究所特別研究員

2014年‐2015年 筑波大学国際経営プロフェッショナル専攻博士課程ドイツ法非常勤講師

ドイツ、東京、香港で開催された企業法およびビジネス実務に関する多数のセミナーや講演・発表

2017年5月22日 在日米国商工会議所での発表『Avoiding and Solving Contractual Problems in International Construction Projects』[証明書(PDF)]